今回は爆丸収納用ケースの機能アップについて
DSCF5958

爆丸のコレクションをしていると、どうしても収納する入れ物の問題が出てきます。
1個や2個と数が少ないうちは小さい空き箱等でも十分ですが、10個や20個とかなりの数に
なってくると丁度良い感じの箱がなかなか見つからないものです。

小さい箱に詰め込むと下にある爆丸を取り出すのが大変だし、大きめの箱で
余裕をもたせると動かした拍子に爆丸同士がぶつかってポップアウトしてしまったり
傷がついてしまう恐れもあります。

DSCF5960

 バトルモードの状態で保管するには場所を取り過ぎるので、どうにかしてスフィア状態
のまま保管しておきたい。そうです、そこで全てを解決してくれるピッタリの商品
「BAKU BOX」の出番です。

DSCF5918DSCF5919

 BAKU BOXって何?って人のために少し説明したいと思います。
BAKU BOXは公式から販売された商品で、スフィア状態の爆丸を24個収納できるケース

■第1シーズンのBAKU BOXは表に貼られているシールの縁が銀色になっており
中の色が濃い青色になっている。しかし、このケースは日本では未発売なうえ海外でも
出回っている数は少ない。
(第1シーズンと第2シーズンの同じ色のケースで比較)

DSCF5921DSCF5922

■日本では赤色、青色、白色の3種類だけだが、海外ではそれにプラス
緑色、黒色(第3シーズンのみ)がある。

■第3、第4のケースは持ち運ぶことに特化した作りになっており、ケースの底とフタの
丸いでっぱりで爆丸を挟み込むようになっている。
(第2、第3、第4の緑のケース、色がとても綺麗です)

DSCF5920DSCF5924
DSCF5925DSCF5926
爆丸キャリーボックス BOT-02 ホワイト
Amazon logo


 BAKU BOXについては大体分かっていただけたと思うので
本題のケース機能を向上させるための改造をしていきましょう。

上で触れましたが第3、第4シーズンのケースは持ち運ぶことに特化しているケースで
コレクションの収納用にはあまり向かないため、今回は第1、第2シーズンのケースを使います。

「販売されていたままのケースでは何か問題があるの?」「このままでいいのでは?」
そう思われる方もいると思います。では、爆丸が入っているケースをそっと持ち上げて
みてください。

「カラッ」「カツッ」っとわずかに音が鳴ったはず、
それは取り出しやすいように爆丸とケースの間に隙間を空けているため
爆丸が中で動いてケースにぶつかっている音です。

鑑賞しようとするたびに爆丸がケースにぶつかっていては傷だらけになってしまうので
今回は大切なコレクションに傷をつけないための改造です。

 先ずはケースのロック部分を削っていきましょう。
BAKU BOXは持ち運んでもいいようにとロックが硬く閉まるように出来ており
鑑賞用の保管ケースとしては非常に使いずらい。

その理由は、あまりの硬さにロックを外した衝撃で中の爆丸がケースに勢いよく
ぶつかってしまうからです。そうならないために先ずはロックを完全に
無効化しなくてはいけません。

■青い丸で囲んでいる部分が突起しているのでカッターで削ります
(※ただし、簡単に開くようになるため取っ手を持って運ぶことはできなくなります)
■これで小指で軽く引くだけでもロックを解除できます

DSCF5927


■次は滑り止めシールを4ヶ所に貼っていきます
3M しっかりつくクッションゴム 8x2mm 台形 22粒 CS-04
Amazon logo

■ケースの底もプラスチックなため机の上で滑ってしまうのを避けるためと
2ケース以上を重ねる場合のズレを防止するためです

■3Mのしっかりつくクッションゴムを使えばプラスチックのでっぱり部分より
わずかに高いためケースを重ねると上のフタのでっぱりにピッタリハマリずれなくなります

DSCF5928
DSCF5929

■これで何段重ねてもズレる心配はありません

DSCF5934


■次はケース内部にクッションシートを取り付けていきます
■用意する材料はスポンジクッションとハサミとカッター
(スポンジクッションはホームセンターやネット通販で購入できます)
(厚さは1cm程度のものが一番おさまりがいい)

DSCF5947


■スポンジを1マス分の大きさにカット
■縦横約35mm程度

DSCF5945

DSCF5949
DSCF5950

DSCF5951

■このままケースのマスにはめ込んでも爆丸が動いてしまうので
固定するために中央部分をくり抜きます
■先ずは三角形になるようにカット

DSCF5952

■そこからさらに三角形に中をカット

DSCF5953
DSCF5954

■この状態になったらケースのマスにはめ込んでいく

DSCF5955

■全てのマスにスポンジシートをはめ込んで完成
■スポンジに挟まれて爆丸の底が僅かに浮くためMGマークや製造No.が
削れて消えてしまうこともありません

DSCF5956
DSCF5957

■後は爆丸コレクションを収納するだけ
■気に入った角度で一度置いてしまえばスポンジのおかげで爆丸が動くことなく
ケースを開ければいつでもコレクションを鑑賞できるようになります

DSCF5958
DSCF5959

(※修理、改造等は自己責任のうえでケガなどしないようご注意ください)